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紙上総会に対するご意見
会員の皆様より平成21年度「紙上総会」の議案(第1号議案〜第4号議案)に対するご意見とご質問をいただきましたので、執行部よりご回答を申し上げます。
◆込山定之さん(伊勢原市)
2号、4号議案で予算額と決算額の左右を入れ替えた方が、表の理解がしやすいと思う。また表現は実績と計画でよい。4号議案で、前年度と今年度の予算額(計画)の対比はあまり意味がない。前年度の実績(決算額)と対比すべきだと思います。
大貫会計
従来より予算と決算に関する様式は現行のやり方で表示してきましたが、ご提案を参考により理解しやすいようつとめててまいりたい。
◆和知和良さん(横浜市緑区)
会費納入のお願いの文字が読みにくい。横長の文字ではなく普通の文字のほうが良い。
大貫会計
パソコンのフォントにもよりますが、見やすいように努力いたします。
◆竹村健治さん(長野市)
特例ですが、もっと簡略化を考えて幹事会の審議で代行処理できる案もあったかと思います。紙上総会は印刷、発送、整理など大変な量のお仕事となります。会長はじめ皆様、健康を害されることのないようお願いいたします。
吉村会長
総会中止は考心会でも初めてのことで、その対応に苦慮しましたが、会則に「幹事会は総会で議決された事業および予算の執行、事業計画および収支予算案の起案、その他会の運営に関する件を行う」機関とあり、総会に代わる審議・議決機関ではないため代行処理を行うことは出来ません。今回、大変な時間と手間、費用がかかる結果となりましたが、新型インフルエンザ発生という異常事態のことでもありご理解をいただきたいと思います。
◆前坊勲治さん(春日部市)
第4号議案は収入、支出とも過剰見積。平成21年度予算は、20年度の予算ベースとなっているが、20年度の実績から差異の大きいものを見直し、検討すべきではないか。例えば会議費、通信費など。考心会で「狭心症再発」の経験を取り上げてほしい。
吉村会長
第4号議案、収入の部では協賛会費ならびに寄付金額を前年度より多めに見て予算化しています。支出の会議費、通信費の増加については、平成23年度に予定している15周年事業の準備に備え、通年を越える会議の開催と事務量(会員への文書印刷・郵送費)が増えるために計上したものです。
一年間の活動ではどんな事が起こるか判りません。今回の「総会中止」をせざるを得なかったこともその一つの例です。総会が中止となって「講師料」の予算は使いませんでした。しかし、中止に伴う皆様への諸連絡等の「通信費」は大幅な支出増となりました。もし去年の実績をもとに予算を組んでいたら間違いなく赤字となっていました。「会議費」や「交通費」については、何か問題が生じたら緊急の会議をしなければなりませんが、それ以外に新たに幹事をやっていただける方の予算もそれなりに見込んでおります。年度途中で予算の組み替えができませんので、そういったことを配慮して多少多目に予算措置をしてあります。
「狭心症再発」の経験についてですが、平成20年度秋の講演会でも、「術後の生活と再発について」パネルディスカッションを行っており、ご提案の件については『心臓病との闘い2』の刊行を計画するほか、講演会でも機会あるごとに取り組んでまいりたいと考えております。
◆小林三千代さん(町田市)
会費3000円は安いのではありませんか? 5000円にして講演会の時に、何かお土産(南淵先生の著書など)がついたら嬉しいし、楽しみも増します。
吉村会長
昨今の経済情勢を考えますと会費の値上げは考えておりません。幹事一同、会員の皆様へは会費(3000円)以上の成果を還元するという姿勢で取り組んでおります。ご提案の件については会費とは別な意味で検討してみたいと思います。
◆丸太浩史さん(町田市)
1.4号議案の「平成21年度予算」の中で、1収入の部の寄付金が前年度比10倍の50万円と高額になっていますが、どこからか寄付をいただける目処があるのでしょうか?
山本事務局長
後に出てくる3のご質問にも関連しますが、寄付金は万が一、会の事業費が不足した場合の補てんと、周年事業費に宛てる目的で募っているものです。
寄付金といってもただ手をこまねいているだけで入って来るわけではありません。病院のご協力もいただき、法人に対しましては会としてそれなりの礼儀をつくし時間と労力を費やしてお願いをしています。お願いしたからといって必ずしも成果が上がるわけではありませんが、目標を定めた方が協力を得やすいということで今年度50万円を予算化したものです。大口寄付の申し出があるわけではありません。
2.支出の部で事務費が前年度実績より約15万円も増えていますが、その理由は何でしょうか?
大貫会計
会員増による印刷・発送費の増加、特に今年度は15周年事業の準備を予定しているため、会員へ協力をお願いするなどの事務量(印刷・封筒・郵送代)が通年より増えますので、それを見越しての予算化です。
3.特別事業準備金が320万円と高額な積み立てですが、いつまでにいくら積み立てるのですか。その目的は何ですか?
山本事務局長
特別事業準備金は15周年事業費(平成23年度実施)に宛てるものです。10周年事業では会員に対するアンケート調査と体験集を出版しましたが、費用のほとんどを会員の皆様にお願いせず、法人からの寄付に依存した経緯があります。ただ昨今の厳しい経済状勢下では、いつも法人の皆様にご協力をお願いするわけにはいかず、10周年以降、余剰金を年度毎に積み立てることにしました。15周年事業も現在の積立金だけで賄えるものではありませんので、今後も寄付金の募集と積み立ては継続してまいります。
◆須藤清春さん(山形県鶴岡市)
手術後の悩みなどをアンケート方式でやってもらいたいです。
山本事務局長
手術後の会員を対象にしたアンケートは、平成17年10月に「心臓病アンケート調査」として実施、日本で初めての患者自身による調査報告書を刊行いたしました。まだ残部がありますので、もしご覧になっていないのであれば大変恐縮ですが、報告書代金500円と送料をご負担いただければ郵送いたします。なお、平成21年度事業計画でもご提案いたしましたが、15周年記念事業として第2回目の「心臓病アンケート調査」を実施する考えです。今年度末までにアンケートの内容を作成して会員の皆様に発送、ご協力をお願いする予定です。報告書の作成は平成23年度になります。
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