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| 「考心会」は1997年(平成9年)9月28日、大和成和病院心臓病センター長の南淵明宏先生に手術をしていただいた患者同士の交流と生活指針などに関する情報を交換し、術後の生活を豊かにすることを目的に発足いたしました。以後年2回の総会と講演会、パネルディスカッションなどを開催して、多くの先生方や医療関係者のお話、患者の体験談をお聞きする機会を提供しております。また、必要に応じて患者を対象としたアンケート調査なども実施いたしております。 特に心臓手術という貴重な体験をした私たちが、医師とともにこれからの生き方を話し合い、患者同士でさまざまな情報の交換を行うことは、とかく孤立しがちな患者をにとってはとても心強く、これほど勇気づけられることはありません。こうした私たちの活動は、会報「考心」を通じて会員同士を相互に結ぶほか、会のホームページを通じて一般の皆様にもお知らせいたしております。 当初、128名で発足いたしました会員も、年ごとに増え、現在は850名を越える大きな会員組織に発展いたしました。会員資格も他の病院で手術を受けられた方や心臓病で悩んでいるあらゆる人たちに門戸を開くため、2001年度より「心臓手術を受けた患者とその家族」の会といたしました。もちろん手術体験のない方でも会員になれますし、講演会などにも自由に参加できます。 これからも術後の生活を豊かにするために、会員同士が知恵を出し合いながら有意義な会の運営を続けてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 |
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